秋田県月刊ポピー【小中学校の教科書対応、高校入試に強い教材】

秋田県月刊ポピー【小中学校の教科書対応、高校入試に強い教材】

月刊ポピーは教科書準拠教材

月刊ポピーは、お子様がお使いの秋田県各学校の教科書に合わせてセットした教材です。
教科書に合った月刊ポピーのような教科書準拠教材ですと、子供たちもとっつきやすく、短時間で学校で習った事の復習ができるので、無理なく家庭学習の習慣が付きます。
家庭学習が充実すると、学校の授業も楽しくなり、達成感も得られるので、学習効果は最大限になります。

小学ポピーはテストの準備がしっかりできる

小学ポピーに入っているテストは、秋田県の公・国・私立各小学校のテストと同じ形式なので、テストの準備がしっかりできます。
➡小学ポピーの口コミ・評判【ポピーで成績が伸びた６４人の体験談】

中学ポピーで定期テストも安心

中学ポピーの定期テスト予想問題集は、秋田県の公・国・私立各中学校の定期テストに対しての平均的中率がなんと80-90%! 　テスト直前もポピーなら安心です!
➡中学ポピーの口コミ・評判【定期テストで良い点が取れた】

月刊ポピーは毎月郵送でポスト投函だから不在でも安心

月刊ポピー教材は、毎月郵送でのお届けなので、ご不在でも安心です。
お支払い方法は、手間のいらない郵便局自動払込やお得で便利なクレジットカード決済など、お好きな方法をご選択いただけます。一年一括払いは約１０％ＯＦＦの割引料金になります。
➡ポピー教材　発送・お支払い方法詳細【クレジット一括払いがお得！】

秋田県小学校教科書採択

小学ポピー

➡ポピー値段【月払い・半年一括払い・一年一括払い・他教材や塾との料金比較】

➡ポピー英語教材キッズイングリッシュは2020年小学校英語授業に対応

ポピー 毎月払いご注文フォーム

ポピー 一括払いご注文フォーム

秋田県中学校教科書採択

中学ポピー

➡中学ポピーで第一志望校受験に合格した高校生の体験談

➡中学ポピーは高校受験に強い！中１から高校入試まで受験対策が充実！

➡ポピー値段【月払い・一年一括払い・他教材や塾との料金比較】

ポピー 毎月払いご注文フォーム

ポピー 一括払いご注文フォーム

秋田県高校入試情報

秋田県高校入試の傾向と中学ポピーとの関連

国語

令和年度宮城県入試の全体傾向

大問1　聞き取り
大問2　論説文　工藤尚悟「私たちのサステイナビリティ」
大問3　言語事項
大問4　小説　西條奈加「ごんたくれ」
大問5　古文　「方丈記」
大問6　課題作文
放送による聞き取り問題を含めた6大問構成は例年通り。現代文の読解問題だ
けでなく，聞き取り問題や古文の問題でも，全体的に記述力が求められる出題
がなされている。

■文章記述問題の対策

指定語句を使って書く問題や，大問4では小説をもとに劇の台本づくりに取り
組んでいる生徒同士の会話文の穴埋めをする問題など，多彩な形式によって記
述力を問う出題がなされている。指定字数が多い問題もあるので，適切なポイ
ントをおさえて解答をまとめられるよう，類題に多く取り組んでおきたい。

■聞き取り問題の対策

本年度の聞き取り問題は，「『人にやさしい町づくり』の提案」についての話
し合いから出題された。発言内容については，記述問題を中心に出題されてお
り，聞き取った内容をメモにとり，過不足なく解答にまとめられるよう練習を
しておきたい。

社会

令和年度秋田県入試の全体傾向

●大問構成，問題数について
○大問数：地２・歴１・公１の計４問
○小問数：41問（昨年は37問）
○文章記述問題：８問（昨年と同じ）
●出題傾向について
○文章記述問題は，穴埋め問題，使用語句指定問題，資料から読み取り考察したことを
記述する問題と多岐にわたっているため対策が必要。

■　資料読み取り問題の出題

・資料を用いた問題が多く出されており，資料に慣れておくことが必要。

■　文章記述問題の出題

・穴埋め，指定語句，資料読み取りなど，様々な形式の文章記述問題が出題されて
おり，記述対策が有効。

数学

令和５年度秋田県入試の全体傾向

○大問数は５問，小問数は23問でほぼ例年通り。
○大問１は基本問題の小問集合（15問から８問を選ぶ形式），大問２は
関数，確率，作図の小問集合，大問３は箱ひげ図（今年初めて出題），
大問４は平面図形の小問集合，大問５は関数と三平方の定理（２問から
１問を選ぶ形式）から出題。
○図形の証明や，関数と図形の融合問題は，例年通り出題。また，証明以外の
記述問題も例年出題される。今年は，大問３(３)②で箱ひげ図を読み取り，
その理由を説明する問題や，大問４(２)で逆と反例を示す問題が出た。

■　証明問題の出題

・例年どおり，図形の証明問題が出題された。全文記述式の出題であるため，記述式の証明問題への対策が必要である。

■　作図問題の出題

・作図の問題が例年出題されており，いろいろなパターンの問題があるので，対策が必要である。

理科

令和５年度秋田県入試の全体傾向

○物理・化学・生物・地学から各１問，総合問題２問の計６大問。
○今年は総合問題として科学技術に関する大問が出題された。
○段階を追った思考力が求められ，短文記述問題では表現力が求められ
る。答えを導く過程を書かせる問題も出題されている。
○該当する実験や考察が２段階構成になっている大問もある。

■　実験・観察から考察する問題の出題

・実験観察の目的や方法・結果をおさえ，さらにそこから考察する力を身につけて
おく必要がある。

■　短文記述問題の出題

・毎年，短文記述問題が多く出題されている。質問に的確に答えられるように，練習しておく必要がある。

英語

令和５年度秋田県入試の全体傾向

●大問構成，問題数について
○大問数は例年通り５問。
○小問数は１問減ったが，リスニング問題数，英作文の問題数は例年通り。
●出題傾向について
○大問２では短めの対話文内で語形変化の問題や，単問の適語補充の問題が
出題されるのが秋田の特徴。
○例年，読解問題では資料と対話を関連付けて読み取る問題が出題されている。

■　英作文

・昨年に続き，英文の質問に対して自分の立場で答える形式の自由英作文が出題され
た。内容は自分が尊敬している人物について，15～25語の英語で紹介するというも
の。

■　長文，対話文読解

・例年，英語の質問に英語で答える問題や，本文の内容をまとめた英文を完成させる
問題，下線部内容について日本語で理由を説明する問題など，読解力を問う問題が中
心に出題されている。

高校入試は『中学ポピー』でバッチリ